注文住宅にかかる費用についてご紹介します。
家を建てて住み始めるまでにかかる費用は「家本体を建てるのにかかる費用」「家本体以外に必要な費用」「必要に応じて追加があるかも知れない費用」の3つがあります。
家本体を建てるのにかかる費用は坪単価60万円、延床35坪とすれば2100万円、「設計料」として建築費用の8%〜10%程必要です。
また「測量費・地盤調査費」は土地の面積や形状や隣地との位置関係などをしっかり測る作業の費用と、建築地の地盤の強度を測る作業の費用で10万円程必要です。
また必要に応じて「地盤改良費用」として20万円〜90万円程度が必要です。
家本体以外に必要な費用として建て替えの場合は「古い家の解体費」として1坪当たり3〜4万円程、「確認申請費用」が約20万円、「屋外の給排水費用」として敷地内に新たに引き込む場合は約100万円、「登記関係費用」として取り壊した建物の登記と新しい建物の登記費用が約25〜30万円、「火災保険」として等級・年数などによって異なりますが約50〜100万円、「仮住まい・引っ越し費用」として工事期間約4ヶ月賃貸住まい、引っ越し2回として約100万円、「インテリア関係」としてカーテン、家具、照明、エアコン、電化製品などの購入費用が必要です。
費用支払いのタイミングとして、工務店や設計事務所などとの契約時期前後には「契約金もしくは申込金」「印紙税・工事着手金」「地盤調査費・地盤改良費」「地鎮祭の費用」、建て替えの場合「解体工事費」「仮住まい費用、引っ越し代」などが必要です。
また工事着工後から上棟までには「上棟式の費用」と「中間金の支払い」が必要です。
そして完成の時期には「工事費・設計料の残金」「登記関連費用と引越し代」「中間金の支払い」「火災・地震保険料」が必要になります。